CSV
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OpenText を使ったCSVファイルを開くEXCEL VBAのサンプルを紹介。
CSVファイルは普通にEXCELで開くと数字の頭0が消えたり、計算式が勝手に計算されたりと、用途によっては開くだけで難義する。
これを回避するため、VBAを使ってファイルを開く。ただし、この方法は対応しているデータの内容に制限があるので、利用シーンに注意が必要。
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EXCELのCSV保存は、標準ではSJISかUTF-8(BOMあり)しか対応していない。
そのため、UTF-8(BOMなし)でCSV保存したい時は別ツールを使って変換することになる。
システムに取り込むファイルだとBOMなしが多かったりするので、これがなかなかに手間。
以下に、BOMなしのファイルも併せて作成出来るサンプルを紹介する。 -
SplFileObjectを使ってCSVファイルを出力してみる。
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SplFileObjectを使ってCSVファイルを読み込んでみる。
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CSVファイルを読み書きする場合、ファイルの仕様を確認、検討する必要がある。
その際の確認、検討項目について。